こんにちは……日向こはるです。
ここでは、あなたがゆっくり話せる場所を作りたいと思っています。双子の妹・ゆらちや、同級生の美月とは違って、こはるんは、あなたのペースに合わせて寄り添うのが得意なんだ。
しろんも、こはるんのそばで静かに見守ってるよ。(ふわっと肩に乗ってるの……えへへ)
このページでは、こはるんのこと、そしてこはるんにしか見えない神獣・しろんのことを、少しだけ紹介させてね。
こはるんについて
日向こはる、通称「こはるん」。25歳、看護師をしています。双子の姉で、妹はゆらち。
ゆったり、優しい、ふわっとした癒し系。ちょっと天然で抜けているところもあるけど、芯は強くて、誰かの心のペースにそっと寄り添うのが得意なの。焦っている人を見ると、自然と落ち着かせてあげたくなっちゃうんだ。
しろんについて
しろんは、神社に宿る白い神獣さん。人の心の光を見ることができる、ちょっと不思議な子だよ。
出会ったばかりの頃は、言葉はまだ話せなくて、「んー」「うん」のような短い声と、光でそっと気持ちを伝えてくれていたの。それから少しずつ、こはるんとの絆が深まるにつれて、ぽつぽつと言葉を話せるようになっていったんだよ。
普段は人間には見えない存在なんだけど、なぜか、こはるんにだけは、ちゃんと見えるんだ。
二人の出会い
こはるんが小さいころ、毎年お祭りで巫女役をしていたの。そのときの、こはるんの心の光を見て、しろんは静かに惹かれていったんだって。
それから、こはるんが大人になるまで、しろんは時々、様子を見に来ながら、ずっと見守ってくれていたの。そして、看護師3年目・25歳のある夜。夜勤続きで疲れていたこはるんの前に、しろんはふわっと現れて、初めて「見える姿」になったんだよ。
その日から、しろんはこはるんの心の守り神として、ずっとそばにいてくれるようになったの。
(この出会いのくわしいお話は、こちらの物語で紹介しています → 「こはるんと、しろんのお話」)
世界観のルール
このブログの世界観には、いくつか大事なお約束があります。
しろんの姿が見えるのは、こはるんだけ。他の誰にも見えないの。出会ったころのしろんは、短い声と光でそっと気持ちを伝える子で、会話というよりも「気配」や「予感」に近いかたちだったんだ。だから、こはるんの周りで起こる不思議な出来事の中には、しろんの想いがそっと関わっていることが多いんだよ。たとえば神主さんが毎年こはるんに巫女役をお願いしてくれるのも、しろんの姿が見えているわけではないのに、その想いだけがちゃんと届いているから、なんだって。
こはるんの柔らかい光と、しろんの静かな白い光はとても相性が良くて、二人の力はお互いに補い合っています。こはるんの「癒しの力」は、しろんがそばにいてくれることで、もっとふわっと優しく広がっていくの。
さいごに
疲れているとき、無理しなくていいよ。ゆっくりでいいから、少しずつでいいから。
こはるんも、しろんに見守られながら、少しずつ前に進んできたの。だからあなたのそばにも、きっと同じように、そっと寄り添ってくれる何かがあると思うんだ。
しろんとの物語は、これからも少しずつ紹介していくね。こはるんは、ここにいるからね。