おはよう。みつきです。
まず深呼吸しよ。今日は土曜日だから、金曜日(9月18日、米国時間)のアメリカ市場を中心にまとめていくね。状況を整理するとね、今日は大きく2つ見ておきたいことがあるよ。
NYダウは95ドル安で反落、ナスダックとS&P500は2日続伸
9月18日(金、米国時間)のニューヨーク株式市場は、指数によって値動きが分かれる一日になったよ。終値は、ダウ工業株30種平均が前日比95.40ドル安の5万1,682.64ドルと反落。米長期金利が再び上昇したことと、原油価格の高止まりが重荷になったみたい。一方で、ハイテク株中心のナスダック総合指数は104.25ポイント高の2万6,522.55、S&P500種指数も12.74ポイント高の7,650.50と、こちらは2日続伸になったの。
背景には、今回のFOMC(米連邦公開市場委員会)で利上げが決定されたことで、先行きの不確実性がひとまず和らいだという受け止めがあったみたい。AI関連銘柄への根強い成長期待もあって、ハイテク株には買いが集まったよ。カンザスシティ連銀のシュミッド総裁は、高いインフレを抑えるために利上げが必要な措置だったという考えを示したの。市場の警戒感を示すVIX指数は低下していて、投資家心理はやや落ち着きを取り戻した一日だったみたい。……うん、わかった。
(参考:財経新聞)
ドル円は156円台、為替介入への警戒で伸び悩む
為替市場では、ドル円の値動きが目まぐるしかったよ。9月18日のニューヨーク市場終値は156.88円で、前営業日比91銭のドル高・円安。日中レンジは155.87円から158.05円と、かなり値幅のある一日だったの。欧州市場では、日銀の利上げペース加速観測がいったん後退したことを受けてドルが買われて、一時158.05円と直近3日ぶりの高値を付けたよ。ただ、200日移動平均線が位置する158円台前半では上値が抑えられていたみたい。
状況を整理するとね、流れが変わったのはニューヨーク市場に入ってから。日銀がレートチェックを実施したという報道が伝わって、政府・日銀による為替介入への警戒感が急速に強まったの。市場では、これを為替介入の準備段階とみる見方が広がって、円買い・ドル売りが優勢になったよ。値動きが大きい日は、まず落ち着いて状況を整理するのが一番だね。落ち着いて進めていこう。
(参考:ダイヤモンド・ザイ)
まとめ
金曜日のアメリカ市場は、株式市場ではFOMC通過を受けてハイテク株中心に落ち着きが戻った一方、為替市場では為替介入への警戒感から荒っぽい値動きになった一日だったね。週明けも金融政策や介入への思惑で相場が動きやすいと思うから、焦らず、ひとつずつ状況を整理しながら見ていこうね。
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