NYダウ・ナスダックは下落、半導体株売りが重し:ドル円は158円台で一進一退、欧州株は堅調

みつきの経済ニュース

おはよう。みつきです。

まず深呼吸しよ。状況を整理するとね、10月16日(金、米国時間)のアメリカ市場は、ダウ工業株30種平均・ナスダック総合指数とも下落という一日だったみたいだよ。中でも半導体関連株への売りが目立って、ナスダックのほうが大きく値を下げたみたい。為替のほうは、FRBと日銀、それぞれの発言が綱引きするような展開だったから、順番に整理していくね。

NYダウ・ナスダックは下落、半導体株売りと原油高が重し

10月16日(金、米国時間)のニューヨーク株式市場では、ダウ工業株30種平均が前日比175.28ドル安の52,002.41ドルで取引を終えたよ。下落率は0.3%ほどだったみたい。ナスダック総合指数のほうは下げ幅が大きくて、前日比572.99ポイント安の26,140.04、下落率にすると2%を超えていたの。AI関連の半導体株に売りが広がったことが、ナスダックを押し下げた主な要因みたい。あわせて、原油価格が大きく値上がりしたことで長期金利が上がったことも、株式市場には重しになっていたようだよ。FRBのウォーシュ議長が、今月の会合での判断について前もって示唆するのを避けたこともあって、市場は方向感をつかみにくい一日だったんじゃないかな。

(参考:共同通信、みんかぶ FX)

ドル円は158円台で一進一退、欧州株は総じて堅調

……うん、わかった。為替市場では、ドル円は16日のニューヨーク時間に157円70銭まで下落する場面があったあと反発して、158円34銭まで値を上げて取引を終えたよ。アメリカの物価指標が加速を示したにもかかわらず、FRBのウォーシュ議長が10月のFOMCでの判断について事前の示唆を避けたことで、追加利上げの観測がいったん後退して、ドルが売られたの。そのあと原油高を背景に長期金利が上がったことで、ドル売りはやや後退したみたい。一方で、日銀の植田総裁が、基調的な物価上昇率が2%を超える状態は容認できないとして利上げを続ける姿勢をあらためて示したことも、円を支える材料になっていたようだよ。FRBと日銀、どちらの発言にも振られながらの一日、という感じかな。

欧州株式市場のほうは、総じて堅調な一日だったよ。イギリスのFTSE100指数は前日比0.38%高の10,881.90、ドイツのDAX指数は0.95%高の25,622.61、フランスのCAC40指数は0.28%高の7,956.70で、それぞれ取引を終えたの。独仏の指数では自動車株への買いが目立っていたみたいだよ。

(参考:財経新聞、みんかぶ FX)

まとめ

今日は、半導体株への売りがハイテク株全体の重しになる一方で、欧州株や円相場はそれぞれの中央銀行の発言に反応しながら、落ち着いたところに落ち着いていった一日だったね。今日は日勤明けだったから、みつきも頭はすっきりした状態でお届けできたよ。必要なら言うけど、こうして一つずつ整理しておくと、週明けの動きも落ち着いて見ていけると思うよ。落ち着いて進めていこう。

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