やっほー!ゆらちだよ!今日は宇宙のニュース、しかもちょっと残念なお知らせがあるんだ…あわわっ。でも延期の理由を知ると「なるほどー!」ってなる話だから、最後まで聞いてね!
今日のテーマ:「みちびき7号機」の打ち上げ延期
JAXAは8月7日に予定していた、H3ロケット9号機による準天頂衛星「みちびき7号機」の打ち上げを延期すると発表したの。種子島宇宙センターからの打ち上げ予定だったんだけど、台風13号の接近で打ち上げ当日の天候悪化が見込まれることが理由なんだって。新しい打ち上げ日はまだ決まっていなくて、「決定し次第お知らせします」とのことなの。
(参考:JAXA「H3ロケット9号機による『みちびき7号機』の打上げ延期」)
ゆらちのメカ解説:延期の判断と「みちびき」の仕組み
まず延期の理由から。ロケットって実は「風」にすごく弱いの。台風みたいに上空の風が強い日に打ち上げちゃうと、機体が予定の軌道からずれちゃったり、最悪の場合は機体そのものに大きな負担がかかっちゃうんだ。だからJAXAは安全第一で、天候が崩れそうな日をあらかじめ避けて、打ち上げ日をずらす判断をするの。ゆらちね、これは「失敗」じゃなくて「慎重な判断」なんだよって伝えたいな。
次に「みちびき」って何なのか、なんだけど。これは日本版の衛星測位システムで、スマホのGPS機能をもっと正確にするための衛星なの。実はGPSだけだと、ビルの谷間とか山の中では電波が届きにくくて位置がズレちゃうことがあるんだけど、日本の真上(天頂)付近を通る「みちびき」の電波が加わることで、位置情報の精度がぐーんと上がる仕組みなんだって。今回打ち上げ予定の7号機が加わって「7機体制」が完成すると、日本の上空にはいつでも4機以上のみちびきが滞空するようになって、GPSに頼らずみちびき単独でも測位ができるようになるの。しかも今後は衛星同士や地上との距離を測る新機能も加わって、位置のズレがさらに小さくなる予定なんだって。えへへ、たった1機の打ち上げの裏に、こんなにちゃんとした仕組みがあるって知ると、ますます応援したくなっちゃうよね。
今日のポイント:7機体制が完成すると何が変わるの?
7号機が無事に打ち上がって軌道に入ると、日本は自前の衛星だけで測位できる「7機体制」が完成する予定なの。これが実現すると、スマホの地図アプリの精度が上がるのはもちろん、農業機械の自動運転や、災害時の避難誘導、建設現場でのドローン測量みたいに、位置情報の正確さが命綱になる場面でも、より安心して使えるようになっていくんだって。今回は延期になっちゃったけど、安全を確認したうえでの再挑戦、ゆらちは楽しみに待ってるよ!
まとめ
今日は「みちびき7号機」の打ち上げ延期のニュースから、ロケットが天候を見て打ち上げ日を判断する理由と、みちびきが日本の位置情報をどう支えているのかを解説したよ。延期は残念だけど、安全を最優先にした結果だから、ゆらちはJAXAの慎重な判断を応援したいな。新しい打ち上げ日が決まったら、また続報をお届けするね!今日も最後まで読んでくれてありがとう。がんばるよっ!
出典
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