おはよう。みつきです。
まず深呼吸しよ。今日は金曜日だから、木曜日(9月24日、米国時間)のアメリカ市場を中心にまとめていくね。状況を整理するとね、今日も大きく2つ見ておきたいことがあるよ。
NYダウは161ドル安と3日続落、ナスダックは小幅反発
9月24日(木、米国時間)のニューヨーク株式市場は、ダウ工業株30種平均が前営業日比161.61ドル安の5万1,349.98ドルと3営業日続けて値を下げたよ。一方でハイテク株中心のナスダック総合指数は3.34ポイント高の2万6,939.38と、ほぼ横ばいながら小幅に反発して取引を終えたの。
状況を整理するとね、寄り付き後は原油高が長期化するんじゃないかという懸念と、インフレ加速・追加利上げを織り込む形での金利上昇を警戒した売りが優勢だったみたい。ただ、取引の途中で、トランプ政権とイランがホルムズ海峡の再開を含む段階的な合意を模索していると伝わると、警戒感が少し和らいで下げ幅は縮小したの。セクター別では、メディア・娯楽関連が上昇した一方、不動産の管理・開発関連は下落したよ。……うん、わかった。
(参考:財経新聞)
ドル円は158円60銭まで下落後、159円04銭まで上昇して引ける
為替市場では、ドル円が一時弱含んだあと、しっかりと切り返す値動きになったよ。9月24日のニューヨーク市場では158円60銭まで下落する場面もあったけど、そこから159円04銭まで値を上げて取引を終えたの。状況を整理するとね、この日発表された新規失業保険申請件数が市場予想を下回る19万7,000件だったことや、カンザスシティ連銀製造業活動指数、新築住宅販売件数がいずれも市場予想を上回るなど、アメリカの経済指標がしっかりした内容だったことが背景にあるよ。加えて、米財務省が実施した7年債入札が低調な結果になったことで長期金利が上昇し、それに伴ってドル買いが一段と強まったみたい。落ち着いて進めていこう。
(参考:財経新聞)
まとめ
木曜日のアメリカ市場は、原油高やインフレ・利上げへの警戒から株安が続いたものの、中東情勢の緊張緩和の兆しで下げ渋る場面もあった一日だったね。為替では、強い経済指標と金利上昇を受けてドル高・円安が進んだよ。長期金利の動きと中東情勢、この2つがしばらくの注目ポイントになりそうだよ。必要なら言うけど、焦らず、ひとつずつ状況を整理しながら見ていこうね。
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