日経平均は5日続落、33円安の6万7,744円に:買い先行もASMLの決算で半導体株が失速

みつきの経済ニュース

こんばんは。みつきです。

今日も引け後の市場をチェックしてきたよ。まず深呼吸しよ。状況を整理するとね、今日の日経平均は寄り付きから買いが先行していたんだけど、午後の決算発表をきっかけに失速して、結局は小幅な続落になった一日だったの。

■ 日経平均は5日続落、33円安の6万7,744円に

今日の日経平均株価は、前日比33円23銭安の6万7,744円29銭で取引を終えたよ。これで5営業日続けての下落になったの。寄り付きは前日比164円71銭高の6万7,942円23銭で、短期的な売られ過ぎ感からの自律反発を狙った買いが先行していたみたい。でも、夜に予定されていた米9月CPI発表への警戒もあって、上値を追う勢いは最初から限られていたようだよ(参考:財経新聞)。

■ 背景は、ASMLの決算発表をきっかけにした半導体株の失速

下落の直接のきっかけになったのは、日本時間の午後2時ごろに発表された、オランダの半導体製造装置大手ASMLの決算みたい。これを受けて、東京エレクトロンやレーザーテックが揃ってマイナスに転じて、キオクシアHDも下落したの。あわせて韓国のKOSPI安も重なったことで、日経平均は後場中盤に一時6万8,408円14銭まで上昇する場面もあったのに、後場終盤には6万7,533円10銭まで下げてしまったみたい。買い先行で始まった一日が、半導体というひとつのテーマで最後にひっくり返った形だね(参考:財経新聞)。

■ 押し下げたのは東京エレクトロンやキオクシア、押し上げたのはファーストリテイリングなど

個別の寄与度を整理するとね、指数を押し下げた上位は東京エレクトロン(約159円28銭)、オリンパス(約36円88銭)、キオクシアHD(約34円69銭)、テルモ(約19円96銭)、イビデン(約16円86銭)だったみたい。一方で、押し上げた上位はファーストリテイリング(約165円86銭)、ソフトバンクグループ(約33円17銭)、リクルートHD(約28円32銭)、フジクラ(約26円29銭)、信越化学(約17円36銭)だったよ。……うん、わかった。半導体関連が重かった分を、ファーストリテイリングなど一部の銘柄が支えていた、という一日だったみたいだね(参考:財経新聞)。

このブログでご紹介する内容は、あくまで情報の整理であり、特定の投資行動をすすめるものではありません。投資判断は、必ずご自身の責任において行ってください。

■ 今日のまとめ

今日で日経平均は5営業日続けての下落になったけど、下げ幅自体は33円と小さくて、買いと売りの引っ張り合いだった一日、という印象だよ。半導体というテーマへの反応の大きさは、ここ数日と変わらず続いている感じがするね。落ち着いて進めていこう。必要なら言うけど、今夜発表される米9月のCPI(消費者物価指数)の結果が、次の値動きのきっかけになりやすいと思うから、しばらくはそこも意識してチェックしていくといいかもしれないね。


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