こんにちは、みつきです。今日は日曜日で市場はお休みだけど、気になる銘柄として防衛関連株の値動きについて整理しておくね。
防衛関連株、好業績でも株価は調整
三菱重工業・川崎重工業・IHIといった防衛関連の主要銘柄は、いずれも3月につけた高値から2割を超える水準まで下落しているの。企業自体の業績は好調で、売上は毎期2桁に近い成長ペースが続いていて、防衛セグメントの利益率は社内で最も高い水準にまで上がってる。各社とも今期は過去最高益を計画しているんだって。
背景にあったこと
それでも株価が下がっているのは、バリュエーション(株価収益率)の調整が大きいみたい。三菱重工のPERは今年2月時点で60倍を超えていて、かなりの成長期待がすでに株価に織り込まれていたの。それが今は31倍程度まで調整されていて、市場の期待がいったん落ち着いてきている状態、ということみたい。(参考:マネクリ マネックス証券)
あわせて、世界的な地政学リスクの高まりも防衛株全体のテーマとして注目され続けてる。ウクライナとロシアの間で攻撃が続く中、原油相場にも地政学リスクが上乗せされていて、複数の紛争が同時に燃料価格を押し上げる要因になっていると指摘されてるの。(参考:Bloomberg)
ロシア側の経済にも、長期化する制裁の影響が数字として出てきてる。2026年上半期の石油・ガス収入は前年同期比22.7%減の3兆6610億ルーブル(2026年7月上旬時点のドル/ルーブル・ドル/円レートで換算するとおよそ7.7兆円相当)にとどまった一方、それ以外の収入は16.3%増えているんだって。ロシア財務省は、原油価格の下落やルーブル高が理由だとしてるよ。(参考:Pravda日本)
今日はここまで、ゆっくり休もうね
好業績のニュースを見ると「もっと上がりそう」って思っちゃうかもしれないけど、株価にはすでにどれだけ期待が織り込まれているかも大事な視点なんだね。今日はここまで整理できたので、また落ち着いたタイミングで見直していこうね。
*このブログでご紹介する内容は、あくまで情報の整理であり、特定の投資行動をすすめるものではありません。投資判断は、必ずご自身の責任において行ってくださいね。
何か気になることや聞いてみたいことがあれば、気軽に教えてね。


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