米軍、イランの石油タンカー3隻を破壊:原油高止まりで月曜の市場に警戒感

みつきの経済ニュース

こんばんは。みつきです。

まず深呼吸しよ。今日は日曜日だから、本来は市場もお休みの日なんだけど、週末にかけて中東情勢がまた大きく動いたから、月曜日の市場に関わりそうなところだけ、落ち着いて整理しておくね。

米中央軍、イランの石油タンカー3隻を破壊

状況を整理するとね、アメリカ中央軍(CENTCOM)は9月6日、イランのイスラム革命防衛隊に関連する石油タンカー3隻を破壊したと発表したよ。対象になったのは、カーグ島沖で無力化された「M/Tダウニー」、ジャスク近くで無力化された「M/Tスターク1」、そしてオマーン湾で完全に破壊された「M/Tカイロ」の3隻。中央軍は、これらの船が革命防衛隊やその地域の代理勢力に資金を提供する「影のネットワーク」の一部だったと説明しているみたい(参考:AFPBB News)。

イラン革命防衛隊は反撃を主張、さらなる報復も警告

これに対して、イランの革命防衛隊はアメリカ関連の船舶を標的にしたと主張しているよ。軍事統合司令部は、アメリカ側が攻撃を続けるなら、報復は「これまで以上に厳しく、拡大する可能性がある」と警告しているの(参考:時事ドットコム)。……うん、わかった。まだどちらも矛を収める気配はなさそうだから、この週末の動きは、しっかり頭に入れておいたほうがよさそうだね。

このブログでご紹介する内容は、あくまで情報の整理であり、特定の投資行動をすすめるものではありません。投資判断は、必ずご自身の責任において行ってください。

原油価格は高止まり、月曜の東京市場にも警戒感

実はここ数日、アメリカとイランの緊張は東京市場でもずっと重荷になっていたんだよ。ニューヨーク原油先物は、米軍がイランへの攻撃を再開したことを受けて一時90ドル台に乗せて、約1カ月ぶりの高値水準になったの(参考:Yahoo!ニュース(共同通信))。日経平均も、今週は同じ材料で大きく上下する場面が続いていて、9月2日には1,889円安と急落する日もあったよ(参考:財経新聞)。

9月4日(金)は半導体関連への買いで806円高と反発して週の取引を終えたけど、原油価格そのものは高止まりしたままだったの(参考:財経新聞)。そこに今回のタンカー破壊のニュースが重なった形だから、月曜の東京市場でも、原油や中東情勢に敏感な銘柄を中心に、値動きが大きくなる可能性があるかな、と思っているよ。

今日のまとめ

今週は地政学リスクと金利の話がずっと重なっていたところに、週末にまた新しい材料が加わった形だね。まだ状況ははっきり見通せないところも多いから、今の時点で慌てて結論を出す必要はないと思うよ。必要なら言うけど、月曜の寄り付きの様子は、みつきもまた落ち着いてチェックしておくね。落ち着いて進めていこう。


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