おはよう。みつきです。
まず深呼吸しよ。今日は木曜日だから、水曜日(9月30日、米国時間)のアメリカ市場と為替を中心にまとめていくね。状況を整理するとね、今日は大きく2つ見ておきたいことがあるよ。
NYダウは3日続落の443ドル安、ナスダックは反発:コアPCEは落ち着くも、原油高で長期金利が上昇
9月30日(水、米国時間)のニューヨーク株式市場は、ダウ工業株30種平均が前営業日比443.87ドル安の5万906.05ドルと3日続けて下落して取引を終えたよ。一方で、ハイテク株中心のナスダック総合指数は63.53ポイント高の2万6,861.07と、こちらは反発したの。
状況を整理するとね、この日はコア個人消費支出(PCE)価格指数が市場予想通りで落ち着いた内容だったことから、年内の追加利上げへの警戒感がいったん和らいで、買いが先行する場面もあったみたい。でもその後、原油価格の上昇を受けて長期金利が上昇に転じると、ダウは値を消していったの。セクター別では、ソフトウェア・サービスやテクノロジー関連のハード・機器が買われた一方、食品・生活必需品小売は売られる展開になったよ。……うん、わかった。
(参考:財経新聞)
ドル円は157円台前半へ反発:弱いインフレ指標での下落を、景気指数の改善と原油高が打ち消す
為替市場では、9月30日のニューヨーク市場でドル円は156円64銭まで下落したあと157円38銭まで値を戻し、その水準で取引を終えたよ。
状況を整理するとね、序盤は8月のコアPCE価格指数が市場予想を下回ったことで、10月のFOMC(米連邦公開市場委員会)での利上げ観測がいったん後退し、長期金利の低下とともにドル売りが優勢になったみたい。でもその後、9月のシカゴ購買部協会景気指数(PMI)が58.8と、予想の51.0を大きく上回る改善を見せたことに加えて、原油価格の上昇も重なって金利が上昇に転じると、ドルが買い戻される展開になったの。落ち着いて進めていこう。
(参考:財経新聞)
まとめ
水曜日のアメリカ市場は、落ち着いたインフレ指標と、原油高から来る金利上昇がせめぎ合う一日だったね。ダウは3日続落した一方でナスダックは反発するなど、指数ごとの明暗も分かれたよ。長期金利の動きと、それに連動するドル円の値動き。このあたりが、引き続き注目のポイントになりそうだよ。必要なら言うけど、焦らず、ひとつずつ状況を整理しながら見ていこうね。
このブログでご紹介する内容は、あくまで情報の整理であり、特定の投資行動をすすめるものではありません。投資判断は、必ずご自身の責任において行ってください。
ご意見・ご感想があれば、お問い合わせページからいつでもどうぞ。



コメント