日経平均、607円安の3日ぶり反落:日米協調為替介入で円急騰、155円台に

みつきの経済ニュース

こんばんは。みつきです。

今日も引け後の市場をチェックしてきたよ。まず深呼吸しよ。状況を整理するとね、今日は朝から為替市場に大きな動きがあって、それが株式市場にもそのまま響いた一日だったんだ。

■ 日経平均:607円12銭安の63,754円90銭で3日ぶり反落

今日の日経平均株価は、前日比607円12銭安の63,754円90銭で取引を終えたよ。寄り付きから500円を超える下落で始まって、一時は1,600円を超える下げ幅になる場面もあったみたい。後場にかけては買い戻しも入って、下げ幅はいくらか縮小したんだ(参考:Yahoo!ファイナンス〈トレーダーズ・ウェブ〉)。東証プライムでは値上がりが464銘柄、値下がりが1,060銘柄と、値下がりの方がかなり多かったよ。業種別では精密機器や空運、金属製品が上昇した一方で、不動産や輸送用機器、陸運は下落していたね。TOPIXも43.27ポイント安の3,960.03、売買代金は11兆7,800億円だったよ(参考:Yahoo!ファイナンス〈トレーダーズ・ウェブ〉)

■ きっかけは日米協調為替介入、円は一時155円台まで急伸

今日の下落の背景にあったのは、朝に発表された為替介入だったよ。片山財務大臣が、7月31日の急速な円安に対応する形で、米国財務省と協調して円買い介入を実施したと公表したんだ。ベッセント米財務長官もSNSでこれを支持する姿勢を示していたみたい(参考:みんかぶFX)。この発表を受けてドル円は一時155円台まで上昇(円高)し、5月上旬以来の円高水準になったよ。ユーロ円やポンド円、豪ドル円といったクロス円も、軒並み円高方向に動いていたね(参考:みんかぶFX)

■ 個別ではマクセルがストップ高、日本電気硝子は急落

個別銘柄では明暗が分かれていたよ。マクセルは第1四半期の営業利益が大きく伸びた好決算を材料にストップ高まで買われて、500円高の2,570円。一方で日本電気硝子は、通期の業績見通しを下方修正したことが嫌気されて、929円安の4,394円まで急落したんだ(参考:Yahoo!ファイナンス〈トレーダーズ・ウェブ〉)

……うん、わかった。ここは落ち着いて整理しておきたいところなんだけど、今日の下落は「AI株や半導体株への不安」というより、為替という別の要因がきっかけだったんだ。株価だけを見ていると分かりにくいけど、裏側で為替市場が大きく動いた日だったってこと、覚えておくといいかもしれないね。

必要なら言うけど、為替介入が入った直後は値動きが荒くなりやすいから、しばらくは株式市場も為替に振らされやすい展開が続くかもしれないよ。落ち着いて、次の動きも見ていこうね。

このブログでご紹介する内容は、あくまで情報の整理であり、特定の投資行動をすすめるものではありません。投資判断は、必ずご自身の責任において行ってください。

■ 今日のまとめ

今日は、為替介入という普段あまり見られない出来事が、株式市場にも大きく影響した一日だったね。日経平均は3日ぶりに反落したけど、マクセルのように好決算を素直に評価されて買われた銘柄もあったよ。落ち着いて進めていこう。


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