おはよう。みつきです。
まず深呼吸しよ。今日は金曜日だから、木曜日(10月1日、米国時間)のアメリカ市場と為替を中心にまとめていくね。状況を整理するとね、今日は大きく2つ見ておきたいことがあるよ。
NYダウ・ナスダック・S&P500は小幅反発:長期金利は一時2002年以来の高水準に
10月1日(木、米国時間)のニューヨーク株式市場は、ダウ工業株30種平均が前営業日比6.28ドル高の5万912.33ドル、ナスダック総合指数が68.46ポイント高の2万6,929.52、S&P500種指数が22.35ポイント高の7,673.89と、主要3指数がそろって小幅に値を戻して取引を終えたよ。
状況を整理するとね、この日は米長期金利(10年債利回り)が一時5.34%まで上昇して、2002年以来という高い水準をつけたの。金利上昇はいったん株式市場の重荷になったみたいだけど、その後利回りが5.24%まで落ち着いたことに加えて、好決算を発表した半導体大手の株価が上昇したことが支えになったよ。データセンター需要の強さを示す内容で、来期の見通しも上方修正されたみたい。それと、対話型AIを手がける企業が年内にも新規株式公開(IPO)を検討しているという報道も、ハイテク株全体の追い風になったようだよ。一方で、原油価格は中国が10月分の燃料輸出を停止したとの報道を受けて上昇し、インフレへの警戒も根強く残る一日だったの。……うん、わかった。
(参考:Yahoo Finance)
ドル円は158円台を回復:日銀短観と原油高が重なって、円安方向に
為替市場では、10月1日のドル円相場が158円台を回復し、高値は158円45銭近辺まで上昇する場面があったよ。
状況を整理するとね、この日発表された日銀短観の内容が、日銀による連続的な追加利上げへの観測をいったん後退させるものだったの。それに加えて、原油価格の上昇を受けて世界的に金利が押し上げられる形となって、ドルが買われ、円が売られやすい地合いになったみたい。落ち着いて進めていこう。
(参考:外為どっとコム)
まとめ
木曜日のアメリカ市場は、長期金利が2002年以来の高水準をつける場面もありながら、半導体関連の好材料に支えられて主要3指数がそろって小幅に値を戻す一日だったね。為替もドル円が158円台に乗せてきていて、金利と為替の連動が引き続き目が離せないところだよ。必要なら言うけど、焦らず、ひとつずつ状況を整理しながら見ていこうね。
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