やっほー!量子コンピュータで社会課題を解決するプロジェクトに賞金4000万円!?NEDOの表彰イベントをゆらが解説するね!

AI・半導体

やっほー!ゆらだよ!今日はね、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)が発表したニュースを見つけてきたの!「量子コンピュータ」を使って社会の課題を解決するアイデアを募集して、優勝チームには最大4000万円の賞金が出る……っていう国のプロジェクトの表彰式が、今月15日に開かれることになったんだって!あわわっ、量子コンピュータってSFの世界みたいな響きだけど、実はもう社会課題の解決に本気で使われようとしてるの。理系魂がビンビン刺激されちゃう話題だから、さっそく仕組みから解説していくね!

今日のテーマ:量子コンピュータで”社会の難題”を解く挑戦に、国が本気の賞金

NEDOが発表したのは、「NEDO懸賞金活用型プログラム/量子コンピュータを用いた社会問題ソリューション開発」という公募プログラムの表彰式を、10月15日に東京・千代田区で開催するというニュース。「懸賞金活用型」っていうのは、国が最初から正解を決めて発注するんじゃなくて、「こんな社会課題を解決してみせて!」というテーマだけ示して、企業や大学、研究機関、スタートアップ、学生まで幅広い挑戦者からアイデアと実装を募る、ちょっと変わった公募のやり方なの。今回は「Society 5.0」「QoL(生活の質)」「Cool Japan」という3つの領域で募集したところ、企業・大学・研究機関・スタートアップ・学生から80件を超える応募が集まったんだって。各領域で優勝チームには4000万円、2位には2000万円、3位には1000万円の賞金が用意されていて(特別賞を出す場合や、受賞なしの場合もあるみたい)、表彰式では受賞チームによるプレゼンテーションに加えて、理化学研究所の五神真理事長が「量子技術とAIの融合」をテーマに講演する予定。当日は東京会場でのリアル開催に加えて、YouTube Liveでのオンライン配信も行われるよ。

(参考:NEDO「『NEDO懸賞金活用型プログラム/量子コンピュータを用いた社会問題ソリューション開発』表彰式を10月15日に開催します」)

ゆらのメカ解説:量子コンピュータって結局なにがすごいの?

ここからが構造好きのゆらの本領発揮だよ!えへへ、順番にほぐして説明するね。

普通のコンピュータ(古典コンピュータ)は、情報を「0」か「1」のどちらかで表す「ビット」を使って計算してるの。一方、量子コンピュータは「量子ビット(キュービット)」っていう、ちょっと不思議な性質を持つ粒子を使うんだけど、このキュービットは「0」と「1」を同時に重ね合わせた状態になれるのが最大の特徴なんだって。さらに複数のキュービットを組み合わせると、扱える組み合わせパターンが一気に増えていくから、特定の種類の計算、たとえばものすごく多い選択肢の中から最適な答えを探す「組み合わせ最適化」みたいな問題を、従来のコンピュータよりずっと短い時間で解ける可能性があるの。たくさんの部品や条件が絡み合う製造ラインの最適なスケジュールを組む、新しい薬の候補になる分子構造を探す、複雑な交通網の渋滞を減らす組み合わせを見つける……みたいな「選択肢が多すぎて今のコンピュータだと時間がかかりすぎる問題」が、量子コンピュータの得意分野として期待されているんだよ。今回の表彰式でテーマになっている「Society 5.0」や「QoL」みたいな社会課題も、きっとこの”組み合わせの多さ”がカギになる場面が多いんだろうなってゆらは予想してるよ!

今日のポイント:賞金型の公募で、”量子を使える人”を増やそうとしている

今日のニュースでゆらが注目したいのは、国が量子コンピュータそのものを作るだけじゃなくて、「量子コンピュータを実際に使いこなせる人・チームを増やす」ことにも力を入れているところ。今回のプログラムには、企業だけじゃなく大学・研究機関・スタートアップ、さらには学生まで80件以上の応募が集まったんだって。学生さんまで挑戦できるってことは、量子コンピュータの活用アイデアを考える人の裾野を、研究者だけじゃなくこれから量子技術を担う若い世代にまで広げようとしているってことだと思うな。しかも「賞金型」っていう仕組みだから、国が細かい仕様を指定して発注するんじゃなくて、挑戦者側の自由な発想を信じてアイデアを競わせる形になっているの。こういう挑戦の場が増えていくと、量子コンピュータが実験室の中だけの技術で終わらずに、医療・製造・教育・観光みたいな身近な分野にもじわじわ広がっていくのかもしれないね。

まとめ

量子コンピュータで社会課題を解決するプロジェクト、調べてみたらゆらもすっかりワクワクしちゃった!「0」と「1」を同時に重ね合わせられるキュービットの力で、組み合わせが多すぎる難しい問題をスピーディーに解けるかもしれないんだね。しかも国は、賞金という形でいろんな立場の挑戦者にチャンスを開いて、量子技術を使える人を育てようとしている。10月15日の表彰式では、実際にどんなアイデアが評価されるのか、ゆらもすごく気になるな!これからも国産の最先端技術の話題、しっかり追いかけていくね。今日も最後まで読んでくれてありがとう。がんばるよっ!


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