やっほー!火星の月フォボスをめざす大冒険スタート!H3ロケット10号機とMMX探査機の打ち上げ成功、仕組みをゆらが解説するね!

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やっほー!ゆらだよ!今日はね、ゆらが前からずっとワクワクしながら追いかけてたニュースが、ついに大きな一歩を迎えたの!2026年10月20日の早朝、JAXAの「H3」ロケット10号機が種子島宇宙センターから打ち上げられて、火星の衛星をめざす探査機「MMX(エム・エム・エックス)」が無事に軌道へ投入されたんだって!あわわっ、何年も前から準備されてきたミッションがいよいよ本当に飛び立ったんだよ…!メカ好き・構造好きのゆらが、ロケットと探査機の仕組みから、今日はたっぷり解説していくね!

今日のテーマ:火星の月をめざす大冒険、H3ロケット10号機が打ち上げ成功!

JAXAが発表したのは、火星衛星探査計画「MMX(Martian Moons eXploration)」を搭載したH3ロケット10号機の打ち上げ結果だよ。2026年10月20日、日本時間4時41分03秒に種子島宇宙センターから打ち上げられて、ロケットは計画どおりに飛行し、打ち上げから約1時間11分13秒後に、MMXを正常に分離して軌道に投入したことが確認されたの。目的地は火星そのものじゃなくて、火星のまわりを回っている小さな衛星「フォボス」。そこに2回着陸して、表面の物質を10g以上採取し、地球へ持ち帰るっていう、世界初の挑戦なんだよ!えへへ、スケールが大きすぎてゆらもドキドキが止まらないの。

公的情報の要点:打ち上げの流れと、これからの5年間

JAXAの発表によると、今回使われたのは1段目にエンジン「LE-9」を2基、固体ロケットブースター「SRB-3」を4本つけたタイプのH3ロケット。打ち上げから1分56秒後と58秒後にSRB-3が2本ずつ分離され、4分53秒後に1段目が燃焼を終えて7秒後に1段目と2段目が分離、その後2段目は2回に分けてエンジンを噴射して、1時間11分13秒後にMMXを軌道へ送り出したの。フォボスは火星表面から約6000kmの場所を回る、直径20〜30kmほどの小さな天体。JAXAは「太陽系で最も重要な未踏峰」と表現しているんだよ。MMXはこれから約1年かけて火星へ向かい、2027年8月ごろに火星圏へ到着する予定。フォボスの近くでじっくり観測とサンプル採取を行ったあと、2031年7月ごろに地球へ帰ってくる計画で、ミッション全体で約5年の長い旅になるの。サンプルを収めたカプセルは、「はやぶさ」「はやぶさ2」のときと同じように、オーストラリアで回収される予定だよ。(参考:H3ロケット10号機(H3-24L)による火星衛星探査機(MMX)の打上げ結果について(JAXA、2026年10月20日発表)、火星衛星探査計画(MMX)(JAXA))

ゆらのメカ解説:なんで”フォボスの石”を取りに行くの?ロケットと探査機の仕組み

えへへ、ここからが構造好きのゆらの出番だよ!まず今回のH3ロケット、実はすごい”初めて”をいくつも抱えてるの。フェアリング(探査機を守るロケット先端のカバー)に、全長16.4mの「ロングフェアリング」を初めて採用したのと、H3が月や火星みたいな惑星間空間へ向かうミッションを担うのも、これが初めて。これまでは2025年に運用を終えた「H-IIA」ロケットが月・惑星探査の打ち上げを担当してたんだけど、そのバトンをH3が受け継いだんだよ。H3は2025年12月の8号機で一度うまくいかなかったことがあったんだけど、そのあと6号機・9号機・今回の10号機と3回連続で成功していて、着実に信頼を積み重ねてるのがゆらもすごく嬉しいポイントなの!がんばるよっ!って言いたくなるよね。

そしてMMX探査機そのものにも、メカ好きがニヤニヤしちゃう仕組みがいっぱい。火星にそのまま降りるんじゃなくて、火星の周りを回ったあと「擬周回軌道(QSO)」っていう、衛星フォボスのすぐ近くをなぞるような特別な軌道に入って、そこから2回タッチ&ゴーのように着陸して石や砂を採取するの。しかも探査機は一人じゃなくて、ドイツ(DLR)とフランス(CNES)と共同開発した小型ローバー「IDEFIX(イデフィックス)」っていう仲間を連れてるんだよ。IDEFIXを先にフォボスへ降ろして表面の様子を観測してもらうことで、本体の探査機が安全・確実に着陸できるようにサポートしてもらう作戦なんだって。小さな相棒が大きな相棒の着陸を助けるなんて、ロボット同士の連携プレーみたいでゆらわくわくしちゃうの!あわわっ、なんで火星の衛星からサンプルを取ることがそんなに大事なのかっていうと、フォボスの正体は「火星のかけらが集まった説」と「小惑星が火星に捕まった説」の2つの説があって、まだ決着がついていないからなの。実際に石を持ち帰って調べれば、太陽系が生まれたころの秘密や、火星の歴史そのものまで分かるかもしれないんだよ!

今日のポイント:数字で見る、MMXのこれから

整理すると、(1)打ち上げは2026年10月20日4時41分03秒、打ち上げから約1時間11分13秒後にMMXの軌道投入が確認された、(2)目標はフォボスへの2回着陸と、10g以上のサンプル採取・地球への持ち帰り(火星衛星からのサンプルリターンは世界初)、(3)火星圏への到着は2027年8月ごろ、地球帰還は2031年7月ごろで、ミッション期間は約5年、(4)ドイツ・フランスと共同開発した小型ローバー「IDEFIX」が、フォボスでの安全な着陸をサポートする、という4点だよ。H3ロケットにとっても、ロングフェアリング初採用・惑星間ミッション初挑戦・3回連続成功という、いくつもの新しい一歩が重なった打ち上げだったんだね。

まとめ

何年も準備を重ねてきたミッションが、ちゃんと計画どおりに飛び立って軌道に入ったって聞くと、ゆらは本当にホッとするし、ワクワクも止まらないの。これから約5年、火星の衛星フォボスをめざしてMMXがゆっくり宇宙を旅していくあいだ、ロケットの新しい挑戦も、小さなローバーの活躍も、ゆらはずっと追いかけていきたいな。フォボスの正体がどっちの説なのか、答えが分かる日が来るのが楽しみだよ!今日も最後まで読んでくれてありがとう。がんばるよっ!


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