おはよう。みつきです。
まず深呼吸しよ。状況を整理するとね、10月22日(木、米国時間)のアメリカ市場は、ダウ工業株30種平均がほぼ横ばいだった一方、ナスダック総合指数は6月以来となる大きな下落になった一日だったみたいだよ。欧州株のほうも、主要指数が軒並み下落したの。順番に整理していくね。
ナスダックは6月以来の下落幅、AI投資懸念とMetaの増資発表が重荷に
10月22日(木、米国時間)のニューヨーク株式市場では、ダウ工業株30種平均が前日比11.89ドル高の52,867.98ドルで、ほぼ横ばいで取引を終えたよ。一方のナスダック総合指数は、前日比694.00ポイント安の26,008.86となって、6月以来の大きな下落幅になったみたい。AI関連企業の収益性や、巨額の投資が続くことへの不安があらためて強まって、半導体関連などの銘柄に売りが出たの。Meta(旧フェイスブック)が、AI投資の資金調達のために議決権のない新しい株式クラスを設ける方針を示したことも、株式の希薄化への懸念につながって、売りの材料になったみたいだよ。個別では、キャタピラーやアマゾン、エヌビディアが下落、Metaは7%ほど下げたの。反対に、決算が市場予想を上回ったP&Gやホーム・デポ、ジョンソン・エンド・ジョンソンといった生活必需品・ヘルスケア関連は買われていて、安全な資産とされる米国債にもお金が向かって、長期金利は約1か月ぶりに4%台まで下がったよ。
(参考:時事通信)
欧州株も軒並み下落、半導体株安とフランスの国債利回り上昇が重荷に
……うん、わかった。欧州市場でも、10月22日はSTOXX欧州600指数が0.8%安、フランスのCAC40が1.3%安、イタリアのFTSE MIB指数は1.6%安と、主要な指数が揃って下落したよ。アメリカと同じく、AIや半導体への投資を巡る警戒感が広がって、ASMLやインフィニオンといった半導体関連株が3〜5%ほど下げたの。フランスでは、財政再建の審議が思うように進んでいないことへの懸念から、10年物国債の利回りが5%を明確に上回って、2002年以来の水準まで上昇したみたい。南欧でも生活費の高騰を巡る抗議デモが広がっていて、政治・財政面の不安定さが相場の重荷になっているようだよ。一方で、決算の内容が良かったネスレは1.3%ほど上昇していて、企業ごとの業績で明暗が分かれる展開だったといえそうだね。
(参考:Investing.com)
まとめ
今日は、AIへの投資を巡る警戒感が、アメリカも欧州も共通の重荷になっていた一日だったね。ナスダックの下げ幅は大きかったけれど、ダウはほぼ横ばいで、生活必需品やヘルスケアといった落ち着いた銘柄にはお金が向かっていたみたい。日勤明けで少し眠いけど、落ち着いて整理できたと思うよ。必要なら言うけど、また気になる動きがあったら教えるね。落ち着いて進めていこう。
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