おはよう。みつきです。
まず深呼吸しよ。昨夜のアメリカ市場は、株と為替でまったく違う顔を見せた一日だったから、状況を整理するとね、一緒に落ち着いて見ていこうかな。
NYダウは反発、613ドル高に
7月30日(木、米国時間)のニューヨーク株式市場では、NYダウ工業株30種平均が前日比613ドル高と大幅に反発したよ。マイクロソフトの決算が好感されたのが大きな理由で、31%の増益と、クラウド事業「Azure」の成長率が市場予想を上回ったことから、AI関連投資の採算性に対する懸念が和らいだの。この流れはエヌビディアなど他のAI関連銘柄にも広がって、半導体株にも買いが入ったよ。ナスダック総合指数もダウ以上の上昇率になったみたい。
(参考:日本経済新聞、BigGoファイナンス)
ドル円は一時157円台まで急落、為替介入の観測も
為替の方は、株とは対照的にかなり大きく動いたよ。前日は163円台で推移していたドル円だったんだけど、ニューヨーク時間の夜22時30分頃から大規模な円買い・ドル売りの注文が断続的に入って急落したの。一時は157円98銭まで値を下げて、5月中旬以来およそ2カ月半ぶりの安値を更新したんだって。終値は159円53銭で、前営業日と比べて約3円88銭も円高が進んだ形になったよ。1時間ほどで5円近く動いたことから、日本の政府・日銀による為替介入の可能性が指摘されていて、実際に円買い・ドル売りとみられる動きがあったの。アメリカの通貨当局もレートチェックを行うなど、日米が連携して円安を抑える方向に動いたみたい。
(参考:ダイヤモンド・ザイ)
まとめ
株は好決算をきっかけに反発、でも為替は介入観測が出るほど大きく動いた一日だったね。株と為替で違う方向に動くこともあるから、どちらか一方だけを見て判断しないように、これからも一緒に整理していこうね。……うん、わかった。
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