日経平均は882円高の6万5,018円に:3日続伸で6万5,000円台回復、日銀の利上げも逆風とならず

みつきの経済ニュース

こんばんは。みつきです。

今日も引け後の市場をチェックしてきたよ。まず深呼吸しよ。状況を整理するとね、今日は日銀の金融政策決定会合の結果が発表される、注目度の高い一日だったの。利上げそのものは実現したんだけど、東京市場は落ち着いた反応を見せたよ。順番に見ていこうね。

■ 日経平均は882円高の6万5,018円に、3営業日連続の上昇で6万5,000円台を回復

今日の日経平均株価は、前営業日比882円70銭高の6万5,018円95銭で取引を終えたよ。3営業日連続の値上がりで、節目の6万5,000円台を回復した形だね。一方でTOPIX(東証株価指数)は4091.14と、前日比3.05ポイントの小幅な下落。指数間でやや動きが分かれた一日だったみたい(参考:共同通信)。日本経済新聞の見出しによると、半導体関連株への買いが入ったことに加えて、日銀の利上げ後も円安基調が続いたことが相場を下支えしたようだよ(参考:日本経済新聞)。

■ 日銀は利上げを決定、でも政策委員9人中2人が反対:円は157円台まで下落

今日一番のイベントは、やっぱり日銀の金融政策決定会合だったね。日銀は政策金利の引き上げを決定したんだけど、9人の政策委員のうち2人が反対票を投じたのが市場の注目を集めたよ。この反対票をきっかけに「日銀の早期の追加利上げ観測が後退した」という受け止め方が広がって、逆に円が売られる展開になったんだって。ドル円は午前9時台には1ドル155円87銭付近だったのが、日銀の発表後にじわじわ値を伸ばして、午後には157円33銭付近まで上昇。夕方には157円台に乗せて、約2週間ぶりの円安水準になったよ(参考:みんかぶ)。利上げが決まったのに円安が進むというのは、ちょっと意外に感じた人もいたかもしれないね。……うん、わかった。

このブログでご紹介する内容は、あくまで情報の整理であり、特定の投資行動をすすめるものではありません。投資判断は、必ずご自身の責任において行ってください。

■ 今日のまとめ

日銀の利上げという大きなイベントがあった一日だったけど、政策委員の中で意見が割れたことが逆に円安につながって、輸出関連や半導体関連株を後押しする形になったね。結果として日経平均は6万5,000円台を回復して終えたよ。利上げが決まったからといって単純に円高・株安になるわけじゃない、というのがよくわかる一日だったと思う。明日以降も日銀の次の一手や為替の動きに気を配りながら、一緒に落ち着いて見ていこうね。


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