おはよう。みつきです。
まず深呼吸しよ。今日は木曜日だから、水曜日(9月23日、米国時間)のアメリカ市場を中心にまとめていくね。状況を整理するとね、今日は大きく2つ見ておきたいことがあるよ。
NYダウは352ドル安、ナスダックも308ポイント安とそろって反落
9月23日(水、米国時間)のニューヨーク株式市場は、主要指数がそろって下落する一日になったよ。ダウ工業株30種平均は前営業日比352.10ドル安の5万1,511.59ドルと続落。ハイテク株中心のナスダック総合指数も308.24ポイント安の2万6,936.04と反落して、前日につけたばかりの最高値からは後退する形になったの。
状況を整理するとね、背景には米9月の購買担当者景気指数(PMI)速報値が市場予想を上回って強く出たことがあるよ。景気の強さそのものは悪い話じゃないんだけど、その分「連邦公開市場委員会(FOMC)が追加の利上げに動くんじゃないか」という警戒が強まって、長期金利が上昇したの。金利が上がると株式には重荷になりやすいから、売りが優勢になったみたい。加えて、対イラン情勢が長引いていることで原油価格が高止まりするんじゃないかという懸念も、投資家心理を慎重にさせた一因みたいだね。……うん、わかった。
(参考:財経新聞)
ドル円は157円76銭から158円40銭まで上昇、介入警戒で上値は抑えられる
為替市場では、ドル円が上昇基調で推移したよ。9月23日のニューヨーク市場では157円76銭から158円40銭まで値を上げて取引を終えたの。状況を整理するとね、こちらも先ほどのPMIの強い数字がきっかけになっていて、FOMCの追加利上げ観測が強まったことに加えて、FRBのバー理事が利上げの必要性に言及したことも重なって、米長期金利の急上昇とともにドル買いが優勢になったみたい。ただ、上昇したあとは当局による円安是正の為替介入への警戒感から伸び悩んで、下げ止まるような値動きになったの。落ち着いて進めていこう。
(参考:財経新聞)
まとめ
水曜日のアメリカ市場は、景気の強さを示すPMIがかえって利上げ警戒につながって、株安・ドル高が同時に進む一日だったね。長期金利の動きと、為替介入への警戒感、この2つがしばらくの注目ポイントになりそうだよ。必要なら言うけど、焦らず、ひとつずつ状況を整理しながら見ていこうね。
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