おはよう。みつきです。
まず深呼吸しよ。今日は土曜日だから、金曜日(10月9日、米国時間)のアメリカ市場を中心にまとめていくね。状況を整理するとね、前日まで市場を揺らしていたいくつかの懸念が和らいで、主要な指数がそろって値を上げた一日だったみたいだよ。
NYダウ・ナスダックともに続伸、イランとオープンAIへの懸念が後退
10月9日(金、米国時間)のニューヨーク株式市場は、ダウ工業株30種平均が前日比423.31ドル高の5万1,654.95ドル、ナスダック総合指数も172.83ポイント高の2万7,366.17と、主要指数がともに値を上げて取引を終えたよ。背景には、イラン情勢をめぐる原油高への懸念が後退したことと、AI開発企業オープンAIの売上高をめぐる警戒感がやや緩んだことがあったみたい。終盤には、トランプ大統領がロシアとの軽油供給をめぐる合意に触れたと伝わり、燃料価格の先安観が広がったことも支えになったの。セクター別では、ソフトウエア・サービスが上昇した一方、電気通信サービスは下落していて、ハイテク株への買いが相場全体を後押しした形だね。
米金融政策への見方と、個別銘柄の動き
……うん、わかった。この日はミシガン大学の消費者信頼感指数の結果を受けて、10月のFOMC(米連邦公開市場委員会)で金融政策が据え置かれる可能性が意識される場面もあったよ。個別銘柄では、高齢者向け医療保険の品質評価が改善したヒューマナが上昇した一方、傘下のエトナの評価低下が懸念されたCVSヘルスは下落したの。また、NIH(米国立衛生研究所)がん治療ワクチンの開発を官民共同で進める計画が報じられたことを受けて、モデルナとメルクもそれぞれ値を上げたよ。なお、ホワイトハウスがFRBのクック理事をめぐる疑惑を調べる委員会を設置したとも伝わっていて、今後の金融政策の運営にも注目が集まりそうだね。
(参考:財経新聞)
まとめ
金曜日のアメリカ市場は、これまで重荷になっていたイラン情勢とオープンAIへの懸念がひとまず後退して、落ち着いて買いが入った一日だったね。必要なら言うけど、こうして一つひとつの懸念が和らぐタイミングを整理しておくと、次の動きも見通しやすくなると思うよ。落ち着いて進めていこう。
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