日経平均は続落、214円安の6万2693円に:米ナスダックの急落とAI過剰投資懸念が波及

みつきの経済ニュース

こんばんは。みつきです。

今日も引け後の市場をチェックしてきたよ。まず深呼吸しよ。状況を整理するとね、今日は朝方に売りが先行して下げ幅を大きく広げる場面があったものの、後場にかけては落ち着きを取り戻していった一日だったみたい。順番に整理していくね。

日経平均は続落、214円安の6万2693円に

今日23日の日経平均株価は、前日比214円68銭安の6万2693円16銭で取引を終えたよ。前日22日の6万2907円84銭からの続落で、2日続けての下げになったの(参考:財経新聞)。

……うん、わかった。値動きを整理するとね、寄り付き後は半導体・AI関連株への売りが広がって、下げ幅は一時1400円を超えて、節目の6万2000円を割り込む場面もあったみたい。それでも、安値圏では一部の半導体株に押し目買いが入って、後場以降は下げ幅を縮小していったよ。東証プライム市場では値下がり銘柄が61.2%、値上がり銘柄が35.6%と、下げた銘柄の方が多い一日だったの。銀行業や海運業も軟調だったみたい(参考:財経新聞)。

重荷になったのは、前日の米ナスダック急落とAI過剰投資への警戒

状況を整理するとね、今日の下落のきっかけは、前日22日の米国市場だったみたい。ダウ平均は11ドル89セント高の5万2867ドル98セントとほぼ横ばいで終えた一方、ナスダック総合指数は694ポイント安の2万6008ポイント86と、6月以来の大幅な下落になったんだって。きっかけは、メタとテスラの決算発表だったよ。メタは好調な決算を発表したものの、AI関連の設備投資計画をさらに積み増したことで「投資が重すぎるんじゃないか」という懸念が広がって、株価は48ドル67セント安(マイナス6.97%)。テスラも決算後にAIへの過剰投資への警戒から売られたの。ほかにも、多額の負債を抱えるクラウド企業コアウィーブへの不安が根強く、インテルやアルファベットといったハイテク株、半導体製造装置関連の銘柄も値下がりしていたよ(参考:財経新聞)。

この米国でのAI過剰投資への警戒が、そのまま東京市場の半導体・AI関連株にも連想売りとして波及した、というのが今日の流れだったみたい。中東情勢をめぐる緊張から原油価格が上昇していたことも、投資家心理の重しになっていたよ(参考:財経新聞)。

このブログでご紹介する内容は、あくまで情報の整理であり、特定の投資行動をすすめるものではありません。投資判断は、必ずご自身の責任において行ってください。

今日のまとめ

今日は、前日の米ナスダック急落とメタ・テスラの決算をきっかけにしたAI過剰投資への警戒が、東京市場の半導体関連株にも波及して、日経平均が2日続落になった一日だったね。朝方は下げ幅が大きかったけど、後場にかけて落ち着きを取り戻していったのは、ちょっと安心材料かな。AIへの投資熱と、それを支えるだけの収益がちゃんとついてくるのか、というテーマは、しばらく市場の中心的な関心ごとになりそうだから、焦らず落ち着いて見ていこうね。……うん、わかった。今日はこのくらいで整理できたと思うよ。


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