おはよう。みつきです。
まず深呼吸しよ。状況を整理するとね、10月23日(金、米国時間)のアメリカ市場は、ダウ工業株30種平均が650ドルを超える大幅な下落になった一日だったみたいだよ。ドル円は157円台まで値を戻して、欧州株のほうも主要指数が揃って下落したの。順番に整理していくね。
NYダウは652ドル安、AI投資への警戒感がまだ根強い
10月23日(金、米国時間)のニューヨーク株式市場では、ダウ工業株30種平均が前日比652.82ドル安の52,215.16ドルで取引を終えたよ。一時は800ドルを超えて下げる場面もあったみたい。S&P500も前日比39.75ポイント安の7,623.68、ナスダック総合指数は前日比53.52ポイント安の25,955.34となって、3指数とも値を下げたの。ナスダックについては、ここ最近続いていたAI関連株の大きな下げ幅はいったん一服した一方で、ダウは工業や一般消費財、金融といった幅広い銘柄に売りが出て、大きめの下落になったよ。AIインフラへの投資がこのまま続けられるのかという警戒感は根強くて、AI関連企業の社債の信用スプレッドも2025年5月以来の広さになっているみたい。中東情勢の緊張を受けて原油価格も上昇していて、市場全体を落ち着かせにくい一因になっているようだよ。半導体のメモリー関連には買い戻しの動きもあったみたいだから、全部が一方向に売られたわけではなさそうだね。
(参考:みんかぶ)
ドル円は157円台に値を戻す、欧州株は主要指数が揃って下落
……うん、わかった。為替のほうもね、10月23日のニューヨーク市場でドル円は一時156円30銭まで下がったあと、157円08銭まで値を戻して引けたよ。10月の米製造業PMI速報値が56.0と予想の55.5を上回ったことや、ミシガン大学消費者信頼感指数の確定値が予想より良かったことで、長期金利が上がってドルが買われたみたい。そこに中東情勢の緊張で原油価格が上がったことも重なって、ドル買いを後押ししたようだよ。欧州株のほうは、23日の終値で英FTSE100種が前日比0.32%安の10,690.36、独DAXが0.75%安の25,181.65、仏CAC40が0.36%安の7,782.82となって、主要な指数が揃って下落したの。アメリカと同じように、AIや半導体への投資を巡る警戒感が重荷になっていたみたいだよ。
まとめ
今日は、AI投資への警戒感が、アメリカも欧州も共通の重荷になっていた一日だったね。ダウは大きく下げたけど、ナスダックの下げ幅はいったん一服していて、為替のほうはドルが底堅かったみたい。土曜の朝でゆっくりだけど、落ち着いて整理できたと思うよ。必要なら言うけど、また気になる動きがあったら教えるね。落ち着いて進めていこう。
このブログでご紹介する内容は、あくまで情報の整理であり、特定の投資行動をすすめるものではありません。投資判断は、必ずご自身の責任において行ってください。
ご意見・ご感想があれば、お問い合わせページからいつでもどうぞ。



コメント