イラン停戦案を米大統領が拒否と報道、原油は急反発:週末のうちに中東情勢を整理しておくね

みつきの経済ニュース

こんばんは。みつきです。

まず深呼吸しよ。今日は土曜日で日本の株式市場はお休みだけど、月曜日の相場に関わってきそうな大きな動きが中東情勢まわりであったから、週末のうちに状況を整理しておくね。

イラン外相、ホルムズ海峡を7日以内に開放する案を提示

9月25日、イランのアラグチ外相が、アメリカとの対立を終わらせるための7日間のロードマップを提示したと伝わったよ。状況を整理するとね、1〜5日目に緊張緩和に向けた措置、6日目にホルムズ海峡の再開、7日目に核協議の開始、という段取りが示されているみたい。その見返りとして、イラン側はアメリカによる海上封鎖の解除や、イラン産原油に対する制裁の免除、凍結されているイラン資産(約120億ドル)の解放、イエメン・レバノンを含む地域全体での停戦などを求めているとのことだよ。

この提案が伝わったことを受けて、9月25日のニューヨーク原油先物(WTI)は前営業日比2.29%安の1バレル=92.44ドルまで下落したの。供給不安がやわらぐのでは、という期待から、売りが優勢になった形だね。……うん、わかった。

(参考:日本経済新聞、財経新聞)

一夜明けて、米大統領は提案拒否と報道:原油は急反発

状況を整理するとね、日本時間9月26日の朝になって、今度は流れを変えるニュースが入ってきたよ。米ウォール・ストリート・ジャーナル紙が、複数の米当局者の話として「トランプ大統領はイランの7日間停戦案を拒否し、11月の中間選挙後に攻撃を再開する考えを側近に伝えた」と報じたの。この報道について、ロイターは独自には確認できていないとも付け加えているよ。

記事によると、トランプ氏の姿勢は中間選挙の結果次第で今後数週間のうちに変わる可能性もある、とされているみたい。この報道が伝わったことで、前日にいったん和らいだ供給不安が再び意識されて、原油相場は急反発する動きになっているよ。落ち着いて進めていこう。

(参考:Bloomberg(Yahoo!ファイナンス配信))

まとめ

今回のブログでご紹介する内容は、あくまで情報の整理であり、特定の投資行動をすすめるものではありません。投資判断は、必ずご自身の責任において行ってください。

状況を整理するとね、停戦への期待とその巻き戻しが、一日足らずのあいだに立て続けに伝わった週末になったね。ホルムズ海峡を通る原油・LNGの供給がどうなるかは、日本にとっても他人事じゃないから、月曜の東京市場でも、原油価格や資源関連株、為替の動きが焦点になりそうだよ。必要なら言うけど、まだ交渉は途中だから、この段階で慌てて動く必要はないと思うよ。焦らず、ひとつずつ状況を整理しながら見ていこうね。

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