おはよう。みつきです。
まず深呼吸しよ。状況を整理するとね、10月12日(月、米国時間)のアメリカ市場は、指数ごとに明暗が分かれる一日だったみたいだよ。この日はコロンバスデーの祝日で債券市場は休場だったけど、株式市場は通常どおり取引されていたの。
NYダウは続伸、ナスダックは半導体株安で下落
10月12日(月、米国時間)のニューヨーク株式市場は、ダウ工業株30種平均が前日比195.60ドル高の5万1,850.55ドルで取引を終えたよ。早期の利下げ観測がやや後退したことが支えになったみたい。一方で、ナスダック総合指数は120.27ポイント安の2万7,245.90と続落したの。著名なショートセラー(空売りを手がける投資家)がハイテク株への見方を厳しくしたと伝わって、半導体や半導体製造装置関連の銘柄に売りが出たことが重荷になったよ。
(参考:財経新聞)
原油は続伸、ドル円は158円台後半に
……うん、わかった。原油(WTI11月物)は1バレル93.22ドルまで上昇して、前日比2.38ドル(2.62%)の値上がりになったよ。サウジアラビアの首都にある主要空港がフーシ派による攻撃を受けたことや、ロシアとウクライナの情勢が悪化しているとの見方から、供給への不安が意識されたみたい。為替市場では、この原油高を受けて米利上げ観測がやや高まり、ドルが買われてドル円は158円57銭から158円75銭まで上昇したよ。クリーブランド連銀のハマック総裁は、引き続き金融引き締めが必要だという考えを示しつつ、タイミングについては「オープンマインド」だと述べたことも伝わっているね。
(参考:財経新聞)
まとめ
今日は、ハイテク株への警戒と原油高という、ふたつの流れが重なった一日だったね。必要なら言うけど、こうして要因を一つずつ整理しておくと、次の動きも落ち着いて見ていけると思うよ。落ち着いて進めていこう。
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