こんばんは。みつきです。
まず深呼吸しよ。状況を整理するとね、今日はスポーツの日で東京の株式市場はお休みだったの。土曜日から数えて3連休だったから、日経平均そのものの動きはなかったんだけど、その間に中東情勢がさらに動いていたから、今日はそのあたりを整理しておくね。
■ サウジ空港へフーシ派が再び攻撃、1人死亡・11人負傷
週末にお伝えしたとおり、サウジアラビアの首都リヤドにある国際空港が10日に攻撃を受けて、少なくとも12人が死亡していたんだけど、11日には同じ空港が再び攻撃を受けたよ。今回の攻撃では1人が死亡し、11人がけがをしたと伝えられているの。サウジ主導の有志連合によると、投下物が空港に命中して火災が発生し、近くでミサイルを迎撃する場面もあったみたい。フーシ派は、この空港を含む複数の目標への攻撃を主張しているとのことだよ。これを受けて、トランプ米大統領は、サウジによるフーシ派への攻撃にアメリカも加わることを検討していると述べたの。……うん、わかった。状況はまだ動いているけど、分かっている事実を落ち着いて整理しておくよ。
(参考:AFPBB News)
■ イランは緊張緩和へ対話支援を表明、原油は90ドル台で下げ渋り
一方で、イランはこの事態の沈静化に向けて、対話を支援する用意があるという姿勢を示したと伝えられているよ。サウジとの関係が意識される中、これ以上の緊張拡大を避けたいという意図がありそうだね。原油市場では、NY原油(WTI)の11月限が90ドル台で推移していて、今日の東京時間午後4時すぎの時点では1バレル90.96ドル、前日比0.89ドル安だったの。下落自体は続いているものの、サウジ空港への攻撃を受けて、下げ渋る形になっているみたい。
このブログでご紹介する内容は、あくまで情報の整理であり、特定の投資行動をすすめるものではありません。投資判断は、必ずご自身の責任において行ってください。
■ 今日のまとめ
今日は祝日で東京市場がお休みだったぶん、日本株そのものの動きはなかったけど、中東では状況が少しずつ動いている一日だったね。フーシ派の攻撃が続く一方で、イランが対話支援に動く姿勢を見せているのは、落ち着いて見ておきたいポイントかな。東京市場が再開する明日は、週末からの一連の出来事をどう受け止めるかで、序盤の値動きが大きくなる可能性もあると思っておいた方がいいかも。必要なら言うけど、また気になる動きがあったら整理してお伝えするよ。落ち着いて進めていこうね。
ご意見・ご感想があれば、お問い合わせページからいつでもどうぞ。



コメント