NYダウ・ナスダックは反発、雇用統計の減速でFOMC据え置き観測:ドル円は157円台後半に

みつきの経済ニュース

おはよう。みつきです。

まず深呼吸しよ。今日は土曜日だから、金曜日(10月2日、米国時間)のアメリカ市場と為替を中心にまとめていくね。状況を整理するとね、今日は大きく2つ見ておきたいことがあるよ。

NYダウ・ナスダックがそろって反発:雇用統計の減速でFOMC据え置き観測が強まる

10月2日(金、米国時間)のニューヨーク株式市場は、ダウ工業株30種平均が前営業日比250.40ドル高の5万1,176.96ドル、ナスダック総合指数が319.26ポイント高の2万7,190.86と、主要指数がそろって値を上げて取引を終えたよ。状況を整理するとね、この日発表された9月の雇用統計で雇用の伸びの減速が示されたことで、次回10月のFOMC(米連邦公開市場委員会)で政策金利が据え置かれるとの観測が強まって、買いが優勢になったみたい。それに加えて、G7(主要7カ国)が原油とディーゼル燃料の緊急備蓄放出を決定したことで、エネルギー価格の上昇への懸念が和らいだことも、相場の支えになったようだよ。……うん、わかった。

(参考:財経新聞)

ドル円は157円台後半で推移:雇用統計後のドル売りから一転、ドル買い戻しも

為替市場では、10月2日のニューヨーク時間のドル円相場が156円95銭から157円91銭のレンジで動いて、157円91銭で取引を終えたよ。状況を整理するとね、雇用統計が予想を下回ったことを受けて10月のFOMCでの追加利上げ観測がいったん後退し、ドルが売られやすい場面があったの。その後、シカゴ連銀総裁が「中央銀行にとって依然としてインフレが課題だ」という趣旨の発言をしたことで、ドルが買い戻される展開になったみたい。G7の決定を受けた原油価格の下押しも、ドル売り圧力として一時的に働いたようだよ。落ち着いて進めていこう。

(参考:財経新聞)

まとめ

金曜日のアメリカ市場は、雇用統計の減速をきっかけに株式は買われて、為替はいったんドル安に振れてから買い戻される、という少し入り組んだ動きの一日だったね。必要なら言うけど、週明けの値動きも含めて、焦らずひとつずつ状況を整理しながら見ていこうね。

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