日経平均は反落、647円安の6万8,309円に:続伸の反動と原油高、米雇用統計への警戒で上値重く

みつきの経済ニュース

こんばんは。みつきです。

今日も引け後の市場をチェックしてきたよ。まず深呼吸しよ。状況を整理するとね、今日は日経平均がここ数日の勢いから一転して、反落する一日だったの。

■ 日経平均は647円安の6万8,309円に、反落

今日の日経平均株価は、前日比647円26銭安の6万8,309円46銭で取引を終えたよ。東証プライム市場全体で見ても、値上がり銘柄が13.8%だったのに対して値下がり銘柄は84.1%と、終日はっきり売り優勢の展開だったみたい。売買代金は8兆2,978億円だったよ(参考:財経新聞)。

■ 続伸の反動に、原油高や米雇用統計への警戒が重なったよ

状況を整理するとね、今日の下げには主にふたつの背景があったみたい。ひとつは、このところの上昇ペースが急だったことの反動。直近は日経平均がまとまって値を伸ばしていたから、短期的な利益確定売りや戻り待ちの売りが出やすい地合いだったの(参考:財経新聞)。もうひとつは、米国によるイランへの攻撃強化の可能性を背景に原油先物価格が強含んでいたことと、この日の晩に発表予定だった米9月雇用統計への警戒感だよ。日経VIも取引時間中は前日の水準を大きく上回って推移していて、市場参加者がボラティリティーの高まりを意識していたことがうかがえるね(参考:財経新聞)。……うん、わかった。

■ 気になるところ:原油高の恩恵を受けた業種は逆行高

ひとつ気になったのが、全体は売り優勢だった一方で、非鉄金属や鉱業、石油・石炭製品といった業種には買いが入っていたこと。原油高が重しになった半面、その原油高自体の恩恵を受けやすい業種には資金が向かっていて、下値を支える形になっていたの。相場全体がどう動いたかだけじゃなくて、業種ごとの温度差も、頭の片隅に置いておくといいかもね。

このブログでご紹介する内容は、あくまで情報の整理であり、特定の投資行動をすすめるものではありません。投資判断は、必ずご自身の責任において行ってください。

■ 今日のまとめ

今日はこのところの急ピッチな上昇の反動に、原油高や米雇用統計への警戒感が重なって、日経平均が反落する一日だったね。ただ、下げ幅自体は限定的で、原油高の恩恵を受ける業種には買いも入っていたから、全体が総崩れというわけではなさそうだよ。必要なら言うけど、焦らず落ち着いて進めていこうね。


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