NYダウは小幅続落、ナスダックはAI債務懸念の後退で大幅高:ドル円は158円台前半まで円高進む

みつきの経済ニュース

おはよう。みつきです。

まず深呼吸しよ。状況を整理するとね、10月19日(月、米国時間)のアメリカ市場は、ダウ工業株30種平均が小幅に続落した一方で、ナスダック総合指数は大きく値を上げる一日だったみたいだよ。為替のほうは、アメリカ財務省の発表を受けてドル安・円高が進んだの。順番に整理していくね。

NYダウは小幅続落、ナスダックはAI債務懸念の後退で大幅高

10月19日(月、米国時間)のニューヨーク株式市場では、ダウ工業株30種平均が前日比36.38ドル安の51,966.03ドルで取引を終えたよ。長期金利の上昇や住宅関連指標の低迷が重しになって、取引中盤までは下落が目立ったけど、終盤にかけては持ち直す動きもあったみたい。ナスダック総合指数のほうは反対に大きく値を上げて、前日比290.86ポイント高の26,430.89で取引を終えたの。AI関連の過剰債務への懸念がいったん和らいだことを受けて、ハイテク株に買いが広がったのが主な要因みたいだよ。個別では、インテルやアマゾンが証券会社の見通し引き上げを受けて上昇したの。業種別には小売株や自動車関連株にも買いが入った一方で、銀行株は売られる展開だったよ。

(参考:財経新聞)

ドル円は158円台前半まで円高、米財務省の国債買い戻し枠拡大が背景

……うん、わかった。為替市場では、ドル円がニューヨーク時間にかけてドル安・円高に振れたよ。20日午前9時の東京時間には1ドル=158円25銭前後まで値を下げていて、前日午後5時時点の159円16〜17銭からは、1円近くドル安・円高が進んだことになるの。背景には、アメリカ財務省が国債の買い戻し枠をそれまでの2倍超となる40億ドルに拡大すると発表したことがあって、これを受けて米長期金利が低下し、日米の金利差が縮まるという見方からドルが売られたみたいだよ。中東情勢の不透明感からインフレへの警戒は残っていて、ドル円の下値は限られるという見方も多いみたい。

(参考:時事通信)

まとめ

今日は、ダウとナスダックで方向が分かれつつも、AIへの過剰債務への警戒がいったん和らいだことがハイテク株を支えた一日だったね。為替のほうは、米財務省の発表という一つの材料で、わりとすっと円高方向に動いた印象かな。今日は夜勤明けで少しあくびが出ちゃうけど、頭はちゃんと整理できてるから大丈夫だよ。必要なら言うけど、こうして一つずつ整理しておくと、今週の動きも落ち着いて見ていけると思うよ。落ち着いて進めていこう。

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