日経平均は大幅反落、1713円安の6万2907円に:米ラムリサーチの決算が半導体株の重荷に

みつきの経済ニュース

こんばんは。みつきです。

今日も引け後の市場をチェックしてきたよ。まず深呼吸しよ。状況を整理するとね、今日は朝から売りが先行して、そのまま一日を通して値を下げ続ける展開だったみたい。順番に整理していくね。

日経平均は大幅反落、1713円安の6万2907円に

今日22日の日経平均株価は、前日比1713円40銭安の6万2907円84銭で取引を終えたよ。TOPIXも46.23ポイント安の3997.50でした。これは7月30日以来の安値なんだって(参考:時事通信)。

……うん、わかった。値動きを整理するとね、寄り付きは6万4539円36銭(81円88銭安)とわりと小幅な下げだったんだけど、そこからじわじわ売りが広がって、前場終了時点では63,917円43銭(703円81銭安)まで下げ幅を広げたよ。後場に入ってからも下げ止まらずに、心理的な節目の6万3000円を割り込んだまま安値引けとなったの(参考:財経新聞)。

半導体株の重荷になったのは、米ラムリサーチの決算

状況を整理するとね、今日の下落のきっかけになったのは、米国の半導体製造装置大手・ラムリサーチの決算だったみたい。7〜9月期の売上高・利益はいずれも市場予想をやや上回ったんだけど、10〜12月期の売上高見通しが市場予想並みにとどまったことが「物足りない」と受け止められて、時間外取引で株価が7%超下落したんだって。この流れが東京市場にも波及して、東京エレクトロンやアドバンテストが値下がり寄与の1位・2位になるくらい大きく売られて、指数を押し下げたよ。ソフトバンクGやイビデン、フジクラ、TDK、キオクシアHDといった半導体関連の銘柄も軒並み軟調だったみたい(参考:財経新聞)。

ちょっと不思議に思うかもしれないけど、前日21日の米国市場自体は堅調だったんだよ。ダウ平均は360ドル21セント高の5万2856ドル09セント、ナスダック総合も278ポイント04高の2万6702ポイント86で、どちらも続伸していたの。宇宙開発大手スペースXの好決算でAI関連への過度な懸念が後退したことが支えになったみたい。それでも、半導体製造装置という狭い業種に絞って見ると、ラムリサーチの見通しへの不透明感の方が重く受け止められてしまった一日だったんだね。ほかにも中東情勢の緊張が続いていること、米長期金利の低下でドル円が158円25銭から157円67銭まで下げたことも、相場の重荷になっていたよ(参考:財経新聞)。

このブログでご紹介する内容は、あくまで情報の整理であり、特定の投資行動をすすめるものではありません。投資判断は、必ずご自身の責任において行ってください。

今日のまとめ

今日は、米ラムリサーチの決算見通しがきっかけで、半導体関連株に売りが広がって、日経平均も約3カ月ぶりの安値まで下げた一日だったね。前日の米国市場自体は堅調だったことを考えると、業種を絞った個別の不透明感が相場を動かした、というのが今日のポイントかな。今日16時にはディスコの決算発表、明日23日には9月の全国消費者物価指数の発表も控えているから、しばらくは半導体株の動きを中心に、落ち着いて見ていこうね。……うん、わかった。今日はこのくらいで整理できたと思うよ。


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