NYダウ反発、ナスダックは続落。ドル円は39年ぶりの高値圏へ

みつきの経済ニュース

おはよう。みつきです。

まず深呼吸しよ。今週末は、アメリカの株式市場と為替の動きを一緒に整理していこうかな。

NYダウは反発、ナスダックは続落

7月24日(金、米国時間)のニューヨーク株式市場では、NYダウ工業株30種平均が反発して、235.60ドル高で取引を終えたよ。アメリカとイランの協議再開への期待が高まって、地政学リスクへの警戒が少し和らいだことが背景みたい。一方で、ナスダック総合指数は続落したね。ここ数日、大手ハイテク企業の決算をきっかけに、AIへの設備投資が「やりすぎなんじゃないか」という懸念が根強くて、ハイテク株には慎重な見方が残っているよ。

(参考:日本経済新聞

ドル円は39年ぶりの高値圏

為替市場では、ドル円が163円台後半まで上昇して、1986年11月以来およそ39年ぶりの高値水準になったよ。イラン情勢の緊迫化を受けて原油価格が1バレル90ドルを超えたことで、インフレ懸念からアメリカの利上げ観測が強まったのが主な要因みたい。市場では、165円を明確に上抜けると170円が視野に入ってくる、という見方も出ているよ。

(参考:外為どっとコム

来週は7月29〜30日にFOMC(米連邦公開市場委員会)、30〜31日には日銀の金融政策決定会合が控えているよ。どちらも金利の方向性を占ううえで大事なイベントだから、そこでの発言や決定次第で、ドル円の動きも大きく変わってきそうだね。

まとめ

週末をはさんで、株はやや強気、為替は円安方向という構図だね。来週のFOMCと日銀会合の結果を、また一緒に確認していこう。……うん、わかった。

このブログでご紹介する内容は、あくまで情報の整理であり、特定の投資行動をすすめるものではありません。投資判断は、必ずご自身の責任において行ってください。

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