おはよう。みつきです。
まず深呼吸しよ。今日は土曜日だから、金曜日(日本時間の夜から今日未明にかけて)のアメリカ・欧州市場の動きをまとめていくよ。状況を整理するとね、今日は大きく2つ見ておきたいことがあるよ。
NYダウは反発517ドル高、ただし週間では下落:週前半の債券売りが重荷に
8月21日(金、米国時間)のニューヨーク株式市場は、主要指数がそろって上昇して取引を終えたよ。NYダウ工業株30種平均は前日比517.60ドル高(+0.98%)、ナスダック総合は同113.29ポイント高(+0.43%)、S&P500種も同33.15ポイント高(+0.43%)で、この日は買いが優勢だったの。ただ、週間で見ると主要指数はそろって下落したみたい。週の前半にかけて米国債が売られる場面が続いて、それが株式など値動きの大きい資産の重荷になったことが背景にあるよ。金曜日の上げだけを見て安心しすぎず、週を通じての流れも一緒に頭に入れておくといいかな。
(参考:Yahoo Finance)
米長期金利は4.63%に上昇、中東情勢と原油高でドル円は159円台へ
債券市場では、21日の米10年債利回りが前営業日比0.04%上昇の4.63%で終えて、約2カ月ぶりの高水準になったよ。中東情勢が再び緊迫化するなかで原油先物相場が上昇して、インフレへの懸念が強まったことが売りにつながったみたい。金利上昇を受けて為替市場ではドルが買われやすい流れになって、ドル円は159円台まで円安が進んだよ。日銀が公表したデータでも159円台での取引が確認されているの。急な動きというより、金利差を意識したじわじわとした円安、という感じかな。
(参考:Yahoo!ファイナンス(トレーダーズ・ウェブ)、Yahoo!ファイナンス(トレーダーズ・ウェブ))
まとめ
金曜日の株は反発したけど、週を通じては金利上昇に振り回された一週間だったね。中東情勢や原油価格の動き次第では、来週も金利や為替が敏感に反応しそうだから、落ち着いて進めていこう。……うん、わかった。
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