おはよう。みつきです。
まず深呼吸しよ。今日は火曜日だから、月曜日(10月5日、米国時間)のアメリカ市場と為替を中心にまとめていくね。状況を整理するとね、今日は大きく2つ見ておきたいことがあるよ。
NYダウは金曜の大幅高から一服、月曜は利益確定の売りも出た様子
10月2日(金、米国時間)のニューヨーク株式市場は、ダウ工業株30種平均が前営業日比250.40ドル高の5万1,176.96ドル、ナスダック総合指数が319.26ポイント高の2万7,190.86と、主要指数がそろって大きく値を上げて取引を終えたよ。状況を整理するとね、この日発表された9月の雇用統計で雇用の伸びの減速が示されたことで、次回10月のFOMC(米連邦公開市場委員会)で政策金利が据え置かれるとの観測が強まって、買いが優勢になったみたい。
週明け10月5日(月、米国時間)は、この流れを受けて取引が始まったものの、午前9時45分時点ではダウ工業株30種平均は前週末比271.62ドル安の5万905.34ドルまで値を下げる場面があったよ。長期金利が高水準を維持するなかで、金曜の大幅高に対する利益確定の売りが出やすかった、という見方があるみたい。……うん、わかった。焦らず、この後の値動きも落ち着いて見ていこうね。
(参考:財経新聞、デイリースポーツ(共同通信))
ドル円は158円台から157円91銭へ反落:ISM非製造業の弱さがドル買いを後退させる
為替市場では、10月5日のニューヨーク時間のドル円相場が158円30銭まで上昇した後、157円91銭まで反落して取引を終えたよ。状況を整理するとね、まず米長期金利の上昇に連れてドルが買われる場面があったんだけど、その後発表された9月のISM非製造業景況指数が54.9(予想55.0、8月は55.4)と予想を下回ったことで、ドル買いの勢いが後退したみたい。同日発表された9月のサービス業PMI確定値は58.8(予想58.7)、総合PMI確定値は58.4(予想58.3)と、こちらは予想に近い水準だったよ。
また、フランスの財政懸念や欧州の政局不安を背景にユーロが売られやすく、ユーロ円も177円44銭から176円85銭まで下落したの。落ち着いて進めていこう。
(参考:財経新聞)
まとめ
月曜日のアメリカ市場は、株式が金曜の大幅高から一服する一方、ドル円は長期金利とISM指数の綱引きで158円台と157円台を往復する、という一日だったね。必要なら言うけど、長期金利の高止まりはしばらく続きそうだから、この後の値動きもひとつずつ整理しながら見ていこうね。
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