NYダウが341ドル安に反落、米長期金利は52週高値に:FRB議事録と原油高が重し

みつきの経済ニュース

おはよう。みつきです。

まず深呼吸しよ。今日は木曜日だから、水曜日(10月7日、米国時間)のアメリカ市場を中心にまとめていくね。状況を整理するとね、今日は長期金利の上昇と原油高が株式市場の重荷になった一日だったよ。

NYダウが341ドル安、主要指数がそろって反落

10月7日(水、米国時間)のニューヨーク株式市場は、ダウ工業株30種平均が前日比341.41ドル安の5万1,179.87ドル、S&P500指数が17.16ポイント安の7,801.77、ナスダック総合指数が61.20ポイント安の2万7,538.69と、主要3指数がそろって反落して取引を終えたよ。前日の火曜日にS&P500とナスダックが終値で最高値を更新していた分、この日はその反動も出た形みたい。終値時点では、銘柄数で見ると3分の2を超える銘柄が下落していて、ダウを構成する30銘柄のうち上昇したのは12銘柄にとどまったよ。

(参考:TheStreet)

米長期金利は52週高値に、FRB議事録と原油高も重しに

この日は米東部時間14時に、FRB(米連邦準備制度理事会)の前回会合の議事録が公表されたよ。……うん、わかった。内容を整理するとね、年内にもう一度の利上げが行われる見通しが示されていたけれど、10月28日と12月9日のどちらの会合で実施されるかはまだ不透明、ということだったみたい。あわせて、米10年債利回りが約5.29%まで上昇して52週高値を更新したの。朝方には一時5.35%と、2002年以来の高水準まで上がる場面もあったよ。長期金利が上がると、株式の割高感が意識されやすくなるから、相場には重しになりやすいんだよね。さらに、中東情勢の緊迫化とメキシコ湾での嵐による供給懸念から原油価格も上昇していて(WTIは1バレル90.12ドル、ブレントは102ドル)、この日はいくつもの要因が重なった一日だったと言えそうだね。

(参考:TheStreet)

まとめ

水曜日のアメリカ市場は、FRB議事録を受けた金利上昇と原油高が重しとなって、主要指数が反落する展開だったね。必要なら言うけど、金利や原油価格の動きは、この後も一つずつ整理しながら見ていこうね。

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